上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
医療プレイが好きです。
基本的にMなんで、SM的な女王様であったり奴隷であったりペットであったりと言うのも好きなのですが…
根本的に医療プレイが好きなのです。
患者と医師または看護師と言う関係。
治療行為と言う逆らう事の出来ない行為。
この二つの要素が大好きなのです。
治療と言う名のもとに
無理やり拘束され、開口器を嵌められ満足に声を出す事も出来なくなり、剃毛され、
導尿され、浣腸され、空気浣腸でお腹を膨らまされ、クスコで肛門を拡げられ、
指が1本、2本と入っていき、最後には腕を入れられ、乳首や亀頭に針を刺され、
お薬だからと言って聖水や自分が出した精液を飲まされ、
生理の血が浸み込んだタンポンを吸わされ、食べるお薬だと言われて黄金を食べされられ。
そう言った事が大好きなんです。
そんな訳で何が言いたいかと言えば医療プレイに飢えています。
憧れは重症患者として、入院と言う名目で監禁されて、上記の様な治療を繰り返し受ける事なんです。
テーマ:医療プレイ - ジャンル:アダルト
- 2013/08/19(月) 15:57:20|
- 医療プレイ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
およそ一年前、2010年6月18日。
初めてアナルに人の拳を入れていただきました。
それはとても熱く、自分の体内に手が入っていると言う充足感で涙が出るような体験でした。
思えば初めてSM倶楽部に行った時、簡単に指3本まで入り女王様に素質があるねと褒めていただいたのが始まりでした。
それから13年、SM倶楽部やM性感そして医療プレイのお店へと通いましたが指3本以上はなかなか厳しく、自分にとってアナルの拡張は夢のような事柄でした。
それはここ数年、定期的に医療プレイのお店に通院するようになっても変わりませんでした。
それでも繰り返し治療を受けアナルを治療してもらっていくうちに、いつからかアナルフィストと言うものに取りつかれいつか自分も身体の中に誰かの手を受け入れたいと言う思うようになっていました。
そんな訳である時、ナースにアナルフィストを出来るようになりたいですとお願いしてしまったのです。
それから治療の中でアナル拡張をしていただくようになりました。
とは言えすぐにそんなに広がるものでもなく、自分でも4センチのプラグを入れ自宅療養をすることにしました。
指が5本までは入るのですがなかなかその先に進めません。
手の一番広い部分がなかなか受け入れる事が出来ずに何回かの治療は終わりました。
それでも希望を伝えてから半年後その日が来たのです。
その日もいつものように治療は始まりました。
内診台の上に拘束され、剃毛をされ、繰り返し浣腸液が入り、身体の中をきれいにし、そしていよいよ拡張です。
この日も5本までは簡単に入ったのですが、やはり一番広い部分がなかなか入りません。
苦しくて苦しくて逃げ出したくなります。
しかし、
両手両足は皮ベルトで内診台に固定されているために逃げる事は出来ません。
身体が壊れてしまうような感覚に陥り、自分でも気付かないうちに大声を出してしまいます。
ナースからの「もうちょっとだからがんばって!」と言う励ましや、腰が自然に逃げようとした時のお叱りの言葉を受け、これは自分が望んだ治療なんだからがんばらなければと自分に言い聞かせます。
そして何度目かの挑戦で…
アナルの周りが急に熱くなったと思った瞬間…
それは体内へと受け入れられていました。
初めはあまりの混乱と人の手が入ってしまった怖さで呼吸は乱れ身体の奥から沢山の感情が溢れだしてきました。
頭の中は真っ白です。
意識は飛んでいたかと思います。
ナースの「はい、深呼吸をして~」と言う声に合わせて呼吸を整えていきます。
時間がたちだんだんと身体が慣れてきたので改めて自分の下半身を見てみると…
しっかりと飲み込まれているナースの腕。
そのぬくもりを身体の中で感じ、またその達成感で身体が震え込み上げてくるものがありました。
そして初めてのアナルフィストが長年お世話になっているナースだったこともとても嬉しいものでした。
こんな感じで初めてのフィストを体験した訳ですが最後にナースから言われた「フィストは入ったら終わりじゃないからね~」と言う一言がこれから先に待つ治療を想像させ、怖くもあり楽しみにもなりました。
テーマ:医療プレイ - ジャンル:アダルト
- 2011/05/21(土) 23:12:34|
- 医療プレイ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
久しぶりのブログ更新です。
明日治療に行ってきます。
ブログを更新してなかったので久しぶりの医療プレイかと言えばそうでもなく、だいたいニヶ月に一回のペースで通院してました。
本当は月一で通院したいのですが…
なかなか忙しく行けないのが現状です。
と言いながら前回の治療は二週間前だったので今回は今月二回目の医療プレイです。
予定外だったのですがプライベートで色々ありどうしても衝動を抑えきれずに予約してしまいました。
それにしてもブログ更新が途絶えてから色々な事がありました。
アナルフィストが出来るようになったり(まだまだきついですが…)生理中のタンポンを口の含んで吸ったり、女性用の下着や服が増えて行ったり、街中でオムツにお漏らしをしてしまったり…
明日の治療内容と一緒にまたその辺の話も自分の記録用に書き記していけたらと思います。
それではまた。
テーマ:医療プレイ - ジャンル:アダルト
- 2011/05/21(土) 10:54:15|
- 医療プレイ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今まで医療プレイのお店やSMクラブで色々なプレイをしていただいてきましたが唯一できなかったプレイがありました。
それが剃毛です。
針を刺されたり聖水を飲んだり野外で露出調教をされたりすることは出来てもなぜか剃毛だけは拒んでいました。
とは言え子供の頃、盲腸で入院するとアソコの毛を剃られてしまうと言う話に憧れ妄想し過ごしてきたために(現実になることはありませんでしたが…)心のどこかで剃毛に対する憧れがあったのは確かでした。
それでも、それでも何かプライドのようなものが邪魔してアソコの剃毛だけはしないでくださいとお願いしてきました。
とは言え今までも医療プレイのお店では治療の邪魔だからと肛門のまわりの毛だけは剃っていただいていました。
ところが先日…
その日もいつものように治療は始まりました。
内診台にあがるように言われ足と手を拘束され身動きが取れなくなります。
「おしりのまわりキレイにしていきますね?」
肛門のまわりに泡立てられた石鹸がぬられます。
刷毛の感触に思わず声が出てしまいます。
「おかしいね?何もしてないのに何感じてるの?お病気治ってないみたいですね?」
「これはもっと厳しく治療しなきゃいけませんね!」
「わかりましたか?」
『はい。お願いします。』
ナースの厳しい口調に思わず厳しい治療をお願いしてしまいました…
剃刀は少しずつ肛門の周りをキレイにしていきます。
おしりをきれいにしていただき普段ならそこで剃刀は置かれるはずが今日は終わる気配がありません。
石鹸を含んだ刷毛がアソコのまわりにぬられていきます。
思ってもいなかった事に『やめてください』と叫んでしまいます。
するとナースは笑顔で
「あれ??さっき厳しい治療お願いしますって言ったの誰かな??」
こうなってしまうともうどうしようも出来ません。
いくら暴れても拘束をされているため動けません。
剃刀がどんどんと肌の上を滑り毛が失われていきます。
自分のアソコが露になっていく姿は屈辱感と被虐感と羞恥心が入り混じり、その光景を直視できませんでした。
そして自分でも気付かない内に涙が溢れてきました。
それなのに…
それなのに…
興奮してアソコの先から大量の汁を垂らしていました。
拘束され強制的に治療される事が本当に自分の望んでいるものなんだなと治療後に綺麗になったアソコを見ながらしみじみと実感してしまいました。
さらにこの日は帰り際に脇毛まで剃られてしまい。
20年以上ぶりにアソコと脇の下が無毛になりました。
テーマ:医療プレイ - ジャンル:アダルト
- 2009/03/03(火) 22:24:38|
- 医療プレイ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
お漏らししたことありますか?
大人になってから?
しかも公共の場で?
自分はあります。
先月、駅前の広場で…。
その日もいつものように抑えきれぬ衝動を抱え医療プレイのお店に治療を受けに行ってきました。
いつもの様に厳しい治療をしていただきシャワーを浴びて診察室に戻るとナースが笑顔で待っていました。
「じゃあ身体を拭いたら、診察台に手をついておしりをこっちに向けてくださいね」
言われた通りにすると、ナースは手に持っていた大きなイチジク浣腸の先端をお尻の穴に入れました。
冷たい薬液が腸に染み渡ります。
治療の際に散々浣腸をしていただき、腸内洗浄もしていただいているのでこれ以上排出されるものはないのですが、浣腸液は腸内を刺激に一気にもよおしてきます。
「お漏らしちゃうといけないから今日はこれを履いて帰りましょうね」
ナースにそう言われた渡されたものは、大人用紙オムツでした…。
紙オムツを履くのはものすごく恥ずかしいのですが、これから迫り来る便意のことを考えるとそうも言っていられません。
あきらめて紙オムツを履きその上からジーンズを身に付けます。
姿見に写る姿を見ると明らかにおしりの部分が膨らんでいました。
着替えが終わると
「お漏らしはダメですよ!お約束を破ったらお仕置きですからね!」
そう言われ見送られ診察室をあとにしました。
駅までの道は、いつものならあっと言う間なのですが、この日はとても長く長く感じられました…。
一歩、歩くごとにその振動が腸内を刺激します。
それでも一歩ずつ駅に向かって歩きます。
そしてどうにか駅前まで着き、あとは改札の向こうにあるトイレに行くだけでした。
ゴールを目前にし気がゆるんだのか?結局それが限界だったのか?
少しこぼれるように漏らしてしまうと後は次々に出てくるものを抑える事は出来ませんでした。
駅前に立ち尽くしたまま…。
漏らした浣腸液がオムツの中で広がる生暖かい感触をお尻に感じます。
立ち尽くす横を学校帰りの女子高生たちが通り過ぎます。
もしかしたら臭いがしてたのかもしれません。
周りの人たちの視線が気になります。
恥ずかしくて恥ずかしくて泣きたい気持ちになりながらも、なぜか興奮している自分がそこにはいました。
テーマ:医療プレイ - ジャンル:アダルト
- 2007/11/02(金) 00:37:27|
- 医療プレイ
-
| トラックバック:1
-
| コメント:0
次のページ