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普段なら治療の間隔はだいたい1ヶ月なのですがゴールデンウイーク明けにどうしても衝動を抑えられなくなり2週間しか間を空けずに治療に行ってしまいました。
その日の治療も前回治療していただいた厳しいナースです。
この日の治療はいつもより苦しいものになりました。
いつもの様に内診台に拘束されて治療が始まります。
そして中盤に浣腸をされたのですが…
ガラスの浣腸用の注射器に入った液体が肛門から入ってきます。
もう何度も経験しているその感覚でしたが今回は違いました。
腸の中が熱いのです。
一瞬で頭が真っ白になってしまいました。
次々に熱い液体が体内に流れこんできます。
敏感な体内の粘膜で感じる温度はまるで熱湯が入ってきているような感覚です。
苦しさを紛らわすために必死に声を出そうとしますが口には騒がないようにと突っ込まれた白いストッキングが詰められていて声が出せません。
必死にもがいて痛みをやり過ごそうとしても両手両足を内診台に拘束されているため動くことが出来ません。
前回の治療ではよくがまんしたねと誉めていただいた浣腸はまったく我慢することが出来ずに大きな音を立てて排出してしまいました。
それから腸内洗浄をしていただき、最後はあそこの治療をしていただいたのですが、意識が朦朧としてしまったために治療前のように腫れ上がるまで時間がかかってしまいました。
と言うわけでその治療があまりにも苦しかったので当分あんなに苦しい治療はいいかな、と思っいたのですが…。
ちょうど1ヶ月経過して、また拘束され痛く苦しく厳しい治療を思い浮かべている自分がいます。
その衝動が動き出すともうどうすることも出来なくなってしまいます。
明日また治療に行ってきます。
テーマ:医療プレイ - ジャンル:アダルト
- 2007/06/11(月) 00:02:43|
- 医療プレイ
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4月の後半、前回の治療から3週間しか経っていないのに…
4月に入り以前より仕事量が増え慌ただしい日々を送っていました。
こうした状況の時は良く性的衝動がくすぶり出します。
そんな訳で先月末に予約を入れて治療していただきに行ってきました。
いつもは仕事帰りに行くのですが、その日は休みだったので正午から予約を入れ午前中に家を出ました。
その日、いつもの扉が開くと待っていたのは昨年何度もお世話になったナースでした。
最後にそのナースに治療していただいてから4ヶ月ほど経つので本来なら久しぶりにお会いして笑顔がこぼれてしまうはずですが、そのナースにはいつも厳しい治療をしていただいていたので、治療の怖さと期待で一気に鼓動が早まりました。
いつもの様に洋服を脱いでブラジャーとパンティだけの姿で診察室の椅子に腰を掛けて治療の準備が整うのを待ちます。
そして準備を終えたナースが診察室に戻ってきて診察が始まります。
見られているだけど息が荒くなり声が洩れてしまいます。
少し触診をされただけでパンティには汚いシミが広がり大きな声をあげてしまいます。
「あたしと会わない間も定期的に診察に来てたのにどうしてよくなってないのかしら?」
何も言えません…。
「むしろ悪化しているようですね」
確かにその通りです。自分でも悪化していると思います。
「そんな患者さんは、最初から動けなくしてお仕置き治療をしなければいけませんね」
厳しい治療を自分では望んでいたはずなのに…
実際にそれを宣告されると怖くなってしまいます。
そしてそれと同時に期待に胸を膨らましている自分もいます。
着ていた下着を脱がされて内診台にあがるように言われます。
内診台にあがると両手両足を皮ベルトで固定されます。
声を出さないように口には真っ白なパンティを詰められます。
そして乳首にはクリップが…
痛くて痛くて…
痛みから逃れるために動くとクリップが揺れますます痛みが増します。
だからと言って動いていないと耐えられません。
痛みが頭を駆け巡ります。
その後、お腹の中をきれいにするために浣腸をされます。
いつもよりも多めに浣腸液を入れられ我慢をさせられます。
なかなか排出の許しを得られず苦しんでいるとナースは棚からパドルを取り出して、お仕置き治療だからと言いおしりや太ももを叩き始めました。
苦しさと痛みが交差し、ツラくて泣きそうなはずなのにアソコはますます腫れ上がってしまいます。
どうにか便意を我慢しているとナースは診察室を出て笑顔で何か持って戻ってきました。
「いいものあげるね」
と急に優しい声で微笑みかけてくれたナースの手には大きなイチヂクがありました。
もう入りませんと拒絶したいのに口の中には自分の唾液で重く湿ったパンティが入っていて声を出すことは出来ません。
必死に首を振って哀願するものの、治療はやめられる訳もなく浣腸液で丸く膨らんだお腹にさらにイチヂクが入れられます。
苦しみが一気に加速します。
それでも排出の許しはもらえずそれから少しした後にやっと肛門の筋肉を弛める許可をいただけました。
排出が終わったあと「よくがんばったね」と言われて思わず涙がこぼれそうになりました。
きっとそんな瞬間も医療プレイに魅せられている理由なのかもしれません。
テーマ:医療プレイ - ジャンル:アダルト
- 2007/06/10(日) 23:35:26|
- 医療プレイ
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